- ホーム
- 越後ライフサイエンスラボ
ECHIGO LIFE SCIENCE LAB
越後ライフサイエンスラボ
越後ライフサイエンスラボは、帝国薬業株式会社が新潟を基盤に展開する研究開発・学術連携活動です。
天然素材を見つけ、成分と研究を確かめ、食品として無理のない製品に整え、根拠の範囲内で正しく伝える。
大学研究者、外部研究施設、分析機関、原料供給者及び製造事業者と専門知をつなぎ、研究・品質・安全性・表示を一つの流れとして考えます。
OUR MISSION
私たちの使命
研究を、信頼へつなぐ。
健康食品の世界には、新しい素材、魅力的な成分、多くの研究情報があります。
一方で、素材研究の結果が商品そのものの効果として語られたり、限られた条件の研究が、誰にでも当てはまる事実のように伝えられたりすることがあります。
越後ライフサイエンスラボは、研究を強い宣伝文句へ変えるためではなく、製品の判断を慎重にし、消費者へ誠実に情報を伝えるために活用します。
FOUR PRINCIPLES
四つの研究姿勢
DISCOVER
素材を見つける
地域素材、伝統素材及び新しい機能性素材の背景と可能性を調べます。
VERIFY
確かめる
成分、規格、安全性、研究方法及び研究結果の限界を確認します。
DESIGN
整える
配合、摂取目安量、剤形、製造及び品質を、食品として整合させます。
COMMUNICATE
正しく伝える
学術情報と商品表示を区別し、法令と根拠の範囲内で情報を届けます。
RESEARCH FIELDS
研究・検討領域
天然物・地域素材
白雪茸、薬用キノコ、植物由来素材、伝統的な食素材などの背景、成分及び研究情報を調査します。
食品分析・原料評価
原料規格、含有成分、分析方法、品質資料及び製品設計との整合性を検討します。
食品機能・代謝
食品成分と代謝、血糖、脂質、抗酸化等に関する研究を読み解き、研究課題を整理します。
応用薬理・安全性
細胞、動物、ヒトでの評価、安全性、摂取条件及び適正使用の観点から素材を検討します。
美容・皮膚・毛髪
食品及び化粧品素材の皮膚・毛髪領域への応用可能性を、研究段階を明確にしながら検討します。
品質・表示
製造、試験、表示、法令及び販売後情報をつなぎ、誠実な製品情報を整えます。
ACADEMIC MEMBERS
学術メンバー

特別学術顧問
小西 徹也 先生
天然物、酸化ストレス、食品機能、漢方・伝統素材及び白雪茸研究。研究成果の体系化と研究開発の学術的方向性について助言します。

学術統括
佐藤 眞治 先生
食品分析学、食品機能学、機能性食品開発、代謝及び原料評価。分析、研究計画及び製品設計の学術統括を担います。

研究学術顧問
若命 浩二 先生
天然物・機能性素材の応用薬理、安全性、免疫、皮膚・毛髪及び適正情報。製品開発と法令を踏まえた表示検討に助言します。
※所属・職位は公開時点の情報に基づきます。各先生の助言は、個別商品の効能・効果を保証するものではありません。
RESEARCH NETWORK
研究環境と連携
新潟市バイオリサーチセンター
帝国薬業は、2022年より同センターの分析・測定施設を研究・分析活動に活用してきました。新潟市が設置する同施設は、食品、環境等の分野におけるバイオテクノロジー研究開発と産学官連携を推進する研究拠点です。
大学研究者・外部分析機関
研究課題に応じて、大学研究者及び外部分析機関の知見を取り入れます。自社内の判断だけで完結せず、専門分野に応じた第三者の視点を重視します。
原料供給者・製造事業者
原料の製造方法、規格、品質変動、製造工程及び完成品の品質について、供給者・製造事業者と情報を共有し、製品設計との整合性を確認します。
LAB INFORMATION
運営情報
| 運営主体 | 帝国薬業株式会社 |
|---|---|
| 活動名称 | 越後ライフサイエンスラボ(ECHIGO LIFE SCIENCE LAB) |
| 活動基盤 | 新潟県新潟市 |
| 研究施設利用実績 | 新潟市バイオリサーチセンター 分析・測定室-1 |
| 研究領域 | 天然物、機能性食品、食品分析、応用薬理、品質、安全性及び表示 |
※越後ライフサイエンスラボは、帝国薬業株式会社が運営する研究開発・学術連携活動の名称です。個別の研究・試験は、その内容に応じて大学研究者、外部施設、分析機関及び製造事業者と連携して実施又は検討します。
新潟市や大学が運営する組織ではありません。
CLOSING
素材の物語を、研究で終わらせない。
素材の発見から研究が始まり、研究から製品の可能性が生まれます。
しかし、製品として人に届けるためには、品質、安全性、製造、表示及び販売後の責任が必要です。
越後ライフサイエンスラボは、研究と事業の間にある一つひとつの課題をつなぎ、誠実な製品づくりへと結びつけていきます。



